
この記事を見ていただいているということは寝かし付けで苦労されているママさん、パパさんかと思います。まずは毎日本当にお疲れ様です。
ここでは私が一人目の寝かし付けの時に背中スイッチが発動しないようにした工夫を3つ紹介します。
①抱っこするときは、おくるみごと
寝かし付けする時に抱っこしてゆらゆらすると思いますが、その時におくるみに包んで赤ちゃんの寝かし付けをしてみてください。
もしおくるみ無しで寝かし付けた時、せっかく寝たのに置いた時に布団の冷たさで起きてしまう可能性があります。なので抱っこしている時と同じ状態にしてあげることで目を覚ます確率をぐっと下げることができます。
②布団に下ろした後もゆらゆらを続ける
抱っこしてゆらゆらした状態から急に停止した状態になると赤ちゃんが不安になって目を覚ますことがあります。
そのため一つ目で紹介したようにできるだけ抱っこしている時と同じ状態を続けてあげることが重要となってきます。
下ろす順番
頭からそっと下ろして、お尻にある手を動かしつつ徐々に手を抜いていきます。
この方法で息子は起きることなく寝てくれました。
③音楽をかける
これはよくあることかもしれませんが音楽をかけることでよく寝てくれることがありあます。
息子の場合は当時話題になった【反町隆史さんのpoison】これをかけると今まで寝なかった息子が嘘のようにぐっすりと寝てくれました。
もちろん背中スイッチも発動しませんでした。
背中スイッチ-まとめ
私も妻と一緒に寝かし付けを頑張ってきましたが、本当にこの背中スイッチには苦労させられました(汗)
子供により紹介した方法も効かない子もいると思います。ただどの子も1歳くらいになると必ず背中スイッチで起きる頻度は少なくなっていくので、それまでその子にあった方法で背中スイッチを押さない方法を見つけ出していきましょう!

妻から教えてもらったのですがトッポンチーノという商品が寝かし付けにすごく良いらしいです!
下にリンクを貼っておくので興味ある方は見てみてください。